育児にまつわる「知りたい!」をご紹介

出産内祝いの疑問解決!超重要なスケジュール組み立て&贈るアイテム選びをご紹介

出産後、たくさんの人から受け取るお祝いの品々。

嬉しくてありがたいのですが、
その反面気になるのがそのお返し。

出産の内祝いっていつ、何を贈ったらいいの?

その疑問について本記事で解決します。

目次

出産内祝いとは?

健康で元気な赤ちゃんが誕生した喜びを
身内や親しい人などと分かち合うのが
「出産内祝い」です。

本来は、出産の報告という意味合いで
お祝いをもらったもらわないに関係なく
贈るものでした。

ですが現代では、
お祝いをいただいた方への
お礼の意味を込めて贈る
のが一般的です。

出産内祝いの準備から購入&贈呈、理想的なスケジュール

出産内祝いはお祝いをいただいてから
なるべく時間をあけずに贈るのがマナー。

出産後は育児や家事などで
忙しくなるので、出産前から
計画的にスケジュールを組み立てて
用意しておくことをおすすめします。

出産内祝い準備の理想的なスケジュール:産前

妊娠7ヶ月〜9ヶ月頃の体調が安定してきた頃から
内祝いの準備をスタートすると
産後実際に手配する際にとてもスムーズに行えます。

出産内祝い 産前にしておくこと①送付先の整理

結婚式の来賓リストなどを利用して
親戚や友人などの住所を整理しておきましょう。

リストがない場合はこの時期に
住所や電話番号を調べておきましょう。

送付の際、このリストが整理されていないと
とても時間がかかり大変な作業になります。

出産内祝い 産前にしておくこと②贈る方の好みをリサーチし商品の目星をつけておく

お祝いをもらうことになるであろう方の
好みや家族構成などをリサーチしておきましょう。

それを元に、なんとなくでいいので
内祝いにする商品の目星をつけておきましょう。

この時に重要なのが、
熨斗をつけてくれるサービスに対応しているか、
ということ。

せっかくの内祝いなので
きちんと熨斗をつけたものをお贈りしたいですよね。

ラッピングの有無だけではなく、
熨斗の確認もしっかりしておきましょう。

出産内祝い準備の理想的なスケジュール:産後

出産内祝い 産後にすること①誰からお祝いをいただいたかメモしておく

産後は慣れない赤ちゃんのお世話にプラスして
お見舞いにいろいろな方が来てくれるので
誰からお祝いをいただいたか、ということが
わからなくなってしまいます。

なので、きちんと「いつ、誰に、何をもらったか」
ということをメモしておきましょう。

これを元に内祝いを用意することになります。

出産内祝い 産後にすること②もらったものの値段をなんとなく算出

出産内祝いはいただいた物の値段の
大体3分の1くらいの値段を目安として
商品を選びます。

なので、
いただいたものがいくらくらいなのか
なんとなくでいいので算出し
メモに書き足していきましょう。

出産内祝い 産後にすること③時期をあけずに贈りましょう

産後はバタバタしていて忙しいとは思いますが、
内祝いをあまりにも遅れて贈るのはマナー違反です。

お祝いをいただいてから2週間後から
遅くても2ヶ月後までに贈呈するようにしましょう。

出産内祝いってどんなものを選んだらいいの?

出産内祝いの金額の目安は
いただいた品物の金額の約3分の1程度
と言われています。

贈る品物は、相手の嗜好や家族構成、
ライフスタイルなどを考えて選びましょう。

たまに自分(出産した人)の趣味を全面に出した
品物を選ぶことがありますが、
それは控えた方がよいでしょう。

出産内祝いはあくまでも
いただいたお祝いへのお礼なのです。

誰でも受け入れやすい
シンプルで使い勝手が良いもの
を選びましょう。

出産内祝い:こんな時はどうすればいい?

贈る方の嗜好がわからない場合

遠方にいる親戚や
会社でしか会ったことがない会社の上司など、
嗜好やライフスタイルがわからない、
という場合があるかと思います。

そんな場合は、たくさんあっても困らない
食品や石鹸・洗剤、コーヒーやお茶など
といったように消耗品にすることをおすすめします。


または、ご自身で好きなものを選んでいただける
カタログギフトも人気です。

連名でお祝いをいただいた場合

友人グループや会社の同僚など、
連名でお祝いをいただいた場合、
どのように内祝いを返すかということは
特に決まったルールはありません。

会社の場合は
「みなさんで食べてください」
と添えて菓子折りを贈ることが多い
ようです。

友人の場合は、コスメやハンカチなど
小物を一人一人に贈ることが多い
ようです。

いずれにしても、相手に感謝の気持ちが
伝わればいいので難しく考えすぎないようにしましょう。

内祝いは不要、と言われた場合

お祝いをもらう際に
「お返しは不要です」
と言われた場合、本当に返さなくていいのか
それとも返すべきなのか、
迷いますよね。

ですが、このように言われた場合も
念のため気持ち程度でも良いので
内祝いをお贈りする事をおすすめします。


ですが、親や親族など、
ごく親しい人にはお礼の気持ちを
伝えるだけでもよいでしょう。

まとめ

内祝いは赤ちゃんの誕生を
みんなで喜び祝福するものです。

産後に用意するのは意外と大変な事ですが、
贈った方ももらった方もきっといい記念になります。

また、内祝いの熨斗に赤ちゃんの名前を記入することで、
お名前披露のツールとしても利用できるのです。


いずれにしても内祝いはめでたく喜ばしい贈り物。

計画的に準備をして、マナーを守り贈れるとよいですね。