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赤ちゃんの後追いがすごい!いつまで続く?対処法や経験談などご紹介!

赤ちゃんの後追いが始まると
思うように家事が進まないし、終始抱っこで疲労の日々。

これまではちょっと離れてもなんともなかったのに
今はほんの数秒離れるだけで大泣き!

そりゃ我が子はかわいいけれど、
トイレくらい落ち着いて行かせてほしい。

なんて思うパパママも多いのではないでしょうか。

(この後追い、いつまで続くんだろ)
(こんなに後追いするのはうちの子だけなんでは!?)
(早く後追い終わってくれないかなぁ)
なんて思うかもしれません。

ですが、赤ちゃんの後追いは誰にでも訪れる成長の過程の一つ。

そして、そんな後追いにも終わりはあるのです。

そんな赤ちゃんの後追いについて、
その理由や先輩ママの経験談含めてご紹介します。

目次

赤ちゃんの後追いってどんなもの?

赤ちゃんは自分で動けるようになってから起こります。

パパママなど、身近にいてお世話してくれる人が
自分の視界からいなくなった時などに
その相手を探したり後をついていく行動を指します。

また、ついて行こうとする以外にも
「置いて行かないで〜」
と泣いたり声を出したりすることで
アピールすることもあります。

後追いはママやパパへの愛着がより強くなったという証拠。

そして、パパママがいなくて不安、といった気持ちが
行動としてあらわれるのです。

これは赤ちゃんが精神的に成長している証しです。

赤ちゃんの後追いはいつから始まりいつまで続く?

赤ちゃんの後追いは基本的には
自分で動けるようになってから始まります。
(なので、ねんね期の赤ちゃんにはできない行動ということです。)


個人差はあるものの自分でずり這いをしたり
ハイハイ、つかまり立ちができるようになる頃から始まります。

早い子では7ヶ月頃から、多くの赤ちゃんは9〜10ヶ月頃から
始まることが多い
ようです。

そこで気になるのがその後追いがいつまで続くかということ。

多くの赤ちゃんは1歳以降、自分で立って歩けるようになってからは
興味が広範囲になり、行動範囲も増えるので
後追いがだんだん少なくなっていく
傾向があります。

とはいえ、これは個人差があり、さらに生活環境も影響します。
保育園に入園した、引越しをした、兄弟ができた、
等でも後追いが始まることがあります。

なので、後追いがある頃はそのゴールを定めず
気をおおらかに赤ちゃんの気持ちに寄り添ってあげましょう。

赤ちゃんの後追い時の対処法

赤ちゃんの後追いの対処法で最も重要なのが「安心感」

ママやパパのイライラした気持ちは
赤ちゃんにも伝わってしまいます。

赤ちゃんの気持ちになって接してあげられるといいですね。

赤ちゃんの後追い時の対処法①抱っこをして不安を払拭してあげる

赤ちゃんの後追いは不安な気持ちが引き起こす行動です。

赤ちゃんが求めているのは何と言っても「安心感」

そして、不安が払拭される一番の方法は
ママやパパに抱っこされること。

後追いのたびに抱っこしてあげるのは意外と大変なことですが、
ここできちんと抱っこして不安な気持ちを消してあげないと
後追いが長引いたり悪化したりする原因にもなります。

なので、後を追ってついてきたら
「ママはここにいるから大丈夫だよ〜」
と声をかけながらぎゅーっと抱きしめてあげましょう。

赤ちゃんの後追い時の対処法②離れる時はひと声かけてあげる

赤ちゃんはママやパパがいなくなってることに気づくと
急に不安感が襲ってきてしまいます。

その結果、後追いをしてしまいます。

遊びに熱中している時はそーっとその場を離れたくなる
気持ちはわかりますが、なるべくひと声かけてあげましょう。

赤ちゃんはひと声かけられることで
(ママは帰ってくるから大丈夫だ)
と先の見通しをつけ、結果、不安に思わなくなっていきます。

もちろんひと声かけることで
「一緒に行くー」「行かないでー」
となることもありますが、そういう場合は
なるべく一緒に連れていってあげましょう。

何度も言いますが、後追いには終わりが来ます。

この時期だけは赤ちゃん中心で行動してあげましょう。

赤ちゃんの後追い時の対処法③家事は二の次と覚悟する

ママパパが後追いをストレスに思うのは
自分がやりたいこと、やらなければならないことが
赤ちゃんのお世話によりできなくなるから、
ということですよね。

なので逆の発想で、
この時期は「やらなくてはならないこと」を少なくし、
赤ちゃんのお世話を第一優先と割り切りましょう。

家の中の「やらなくてはならないこと」の多くは家事ですよね。

なので、この時期は家事は手抜きでOKと割り切りましょう。

ママパパだって人間。

全てを完璧にはできないですもんね。

その割り切りを持つことできっと気持ちが楽になり
後追いする赤ちゃんと向き合うことができるようになるでしょう。

先輩ママの赤ちゃん後追い経験談

7ヶ月頃から後追いがスタート。とにかく激しく泣いてました。

泣いて泣いてトイレも行けないほどでした。

それにプラスして人見知りも始まっていたので
家にいても外にいてもお世話が大変でした。

うちの子の性格上の問題かと思ってしまうほどで
その時期は私もかなり悩んでしまいましたが、
1歳を過ぎたあたりでパタッと後追いはなくなりました。

終わりって急にくるんですね。

保育園に入ったら後追いが悪化。園にいる時は全く違うのに。

生後9ヶ月の時に保育園に入園。

慣らし保育の時から後追いがひどくなったのを覚えています。

家にいるととにかく抱っこ抱っこでした。

園にいる時も甘えん坊なのかと思いきや、
全然違うタイプで一人遊びが上手だとのこと。

外で頑張ってる分が家で出ちゃうのね、
と少し切ない気持ちになりました。

そんな息子も1歳になる前には後追いがだいぶなくなりました。

歩けるようになったことと、
保育園で興味の範囲が広がったことが要因だったかな。

後追いは赤ちゃんとママパパのつながりが強固になった証拠です。

後追いは赤ちゃんがママやパパを大好きだ、
という証拠なんです。

だから、自分の近くにいなくなることで
急に不安になってしまい、探してしまうのです。

落ち着いて考えると、とても愛らしくいじらしい行動ですよね。

そんな一生懸命なまっすぐな気持ちに対して
ママやパパは全身で受け止めてあげましょう。

そういう経験一つ一つで赤ちゃんとママパパの
つながりや思い入れはより強固なものになるのです。

家事は手抜きでOKなので、まずは抱っこして安心させてあげましょう。