育児にまつわる「知りたい!」をご紹介

「うちの赤ちゃん、なんでこんなに泣くの?」理由がわかれば悩みも解決!

「なんでこんなに泣いてばかりなんだろう」
よく泣く赤ちゃんを持つママは
周りが思うよりも悩んでいます。

というか、ほとんどの赤ちゃんはよく泣きます。

だって、赤ちゃんは泣くことでしか
自分の要求を伝えられないのですから。

とはいえ、
一日中ずーっと泣いている赤ちゃんと一緒にいるのは
精神的にも肉体的にも大変なことですよね。

いけないとはわかってても
周りの赤ちゃんとつい比べてしまったり。

そんなママの悩み、すぐ消えるものではないかも
しれませんが、赤ちゃんの泣きの理由が
少しでもわかったらだいぶ心が軽くなるはず。


赤ちゃんの泣いている理由や泣きの種類をご紹介。

悩んでるママの解決策になれますように。

目次

よく泣く赤ちゃん。そもそもなんでそんなに泣くの?

赤ちゃんは泣くもの、ということは理解していたけど、
それにしても泣き続かれると
「もー、いい加減にして!」
と思ってしまうこともあるでしょう。

ママだって人間です。

常に余裕があるわけではありませんね。

ただし、赤ちゃんにとって
泣くことは決して悪いことではない
のです。

泣くことの良さにも目を向けて考えられると
少し気持ちに余裕が生まれるかもしれません。

泣くことは赤ちゃんの自己表現

赤ちゃんは泣くことで自分の気持ちや欲求を伝えます。

静かすぎる赤ちゃんは逆に心配なものです。

赤ちゃんが泣いた時にママパパはどうするべきか。

まずは「どうしたの?」と心配してあげましょう。

泣いているのに無視するのはやめましょう。

自分が泣いたことでママやパパが反応してくれた
ということが積み重なり、
それが親子の絆へと繋がっていくのです。

泣きは赤ちゃんの自己表現と思い
しっかり受け止めてあげましょう。

泣くことは成長の過程で必要なもの

泣くことで赤ちゃんは他者とのつながりを感じます。

そして、その中で感情を表現することを知り
コミュニケーションを取ることを知るのです。

なので、成長の過程で泣くことは必要不可欠なものなのです。

泣いている赤ちゃんの不快なポイントチェック

赤ちゃんが泣いたらまずはご機嫌を損ねる要因
なんであるのかを探ってみましょう。

赤ちゃんの不快に思うポイントは大体決まっています。

これを解消することで泣きがおさまればホッとしますが、
どのポイントを改善しても
泣きが収まらない時もよくあることです。

とはいえ、
ひとまず下記のポイントをチェックしてみてください。

<赤ちゃんの不快な原因チェックポイント>
・お腹は空いていないか
・おむつは汚れていないか
・眠たくないか
・げっぷが出てなく苦しくないか
・暑くないか(寒くないか)
・同じ姿勢ばかりとっていないか

その他の赤ちゃんの泣きの種類とその理由

夜泣き

赤ちゃんの睡眠リズムはまだ整っていません。

なので睡眠サイクルのつなぎ目の時などに
夜中に覚醒してしまうことが多々あるのです。

これも成長の過程の中にあるごく自然な泣きなのです。

夜泣きはママパパを悩ませるものですが、
成長とともに必ず終わりが来るので
無理しすぎず対応するようにしましょう。

寝ぐずり

睡眠リズムが完成していない赤ちゃんは
眠りにつく時もすぐに寝付けず
グズグズ泣いてしまうことがよくあります。

これを寝ぐずりと言います。

大人からしたら
(眠たいならすぐに寝ればいいのに)
と思いますが、眠りにつくことすら
赤ちゃんにとっては不慣れなことなのです。

寝ぐずりがあまりにひどいようであれば
毎日の生活リズムを整え、
早寝早起きを心がけてみましょう。

それにより睡眠リズムが整いやすくなるかもしれません。

たそがれ泣き

夕方頃、突然大泣きする赤ちゃんが多くいます。

原因がわからずママパパとしては
急に体調が悪くなってしまったのかと
あたふたしてしまうこともあるでしょう。

このような夕方に原因不明に泣くことを
たそがれ泣きと言います。

大体3ヶ月頃から始まる赤ちゃんが多いようですが、
たそがれ泣きを全くしない赤ちゃんもいます。

原因不明な泣きですが、一説には
朝から行動して夕方になってちょうど疲れる頃に
一度大きく泣いて睡眠をとり夜に備える、
ということもあります。

かんしゃく泣き

かんしゃく泣きは月齢が進んできて
自我が出てきた頃に起きる泣きの一種です。

突然ご機嫌を崩し泣きだして
周りをびっくりさせることもありますが、
かんしゃく泣きには大体の場合
理由があると言われています。

欲しいものが手に入らなかった、
伝えたいことがうまく伝わらない、
不安や怒りが混じりあった時、
などなど、
色々な理由がありますが、
かんしゃく泣きをした時は
原因を探ることよりもまずは抱きしめたり
話を聞いてあげることで
赤ちゃんの気持ちを落ち着かせてあげましょう。

激しく泣くので親も
ついイラっとしてしまうこともあるかもしれませんが
これも自己表現ができてきたという成長の証。

なるべく余裕を持った心で接してあげたいですね。

赤ちゃんの泣きは原因不明なものが多数。あまり気にしすぎることはありません。

赤ちゃんの泣きは色々なタイプがあるということは
わかっていただけたでしょうか。

家事の途中やお出かけ先などで長時間泣かれたりすると
ママやパパもイライラしてしまうこともありますが、
それは誰でも同じこと。

いつもニコニコしながら赤ちゃんの泣きに対応できるほど
心に余裕を持ったママパパの方が
圧倒的に少ないのではないでしょうか。

赤ちゃんの泣きは原因不明なものが多く
さらに、いずれはおさまるものです。

なので、赤ちゃんがよく泣いても
あまり気にしすぎる必要はありません。

なるべくイライラせず、おおらかな心で
赤ちゃんに接してあげることで
色々な泣きが早めに落ち着くこともあるのです。

過度に気にし過ぎないこと、これが一番かもしれません。