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【経験談】ひどい赤ちゃんの鼻水。ケアや病院受診時のポイントをご紹介!

ズルズルズル・・・

この季節から増えてくるのが赤ちゃんの鼻水問題。

サラーっとしたものから粘っこいものまで、
赤ちゃんの鼻水は多様です。

筆者も我が子が赤ちゃんの頃
鼻水に悩まされたママの一人です。

といいますか、世のパパママの大半が我が子の鼻水に
一度は悩まされた経験があるのではないでしょうか。

そんな赤ちゃんの鼻水について、
経験談をもとにケアのポイントや
病院受診の時のポイントをご紹介
いたします。

目次

赤ちゃんの鼻水のホームケアのポイントはこの4つ

鼻水はやさしく拭き取ってあげましょう

赤ちゃんのお顔の皮膚は大人よりも薄く繊細。

鼻水がひどいからといってゴシゴシ拭いては
肌が荒れる原因にもなりますので要注意。

ティッシュもできたら肌ざわりが良い
タイプのものを使用してあげると良いですね。

また、拭き方もこすったりせず
やさしくおさえるように拭き取ってあげましょう。

かたまりがある場合は鼻を温めてから拭き取りましょう

鼻の中で鼻水がカピカピになって
固まってしまっている場合、
お鼻の部分を蒸しタオルなどで温めてからケアしましょう。

無理して取ろうとすると痛かったり
場合によっては鼻の中の粘膜を傷つけてしまう
ことにもなります。

お鼻のケアは一度痛い経験をすると
次からイヤがって触らせてくれなくなる
場合もあるため無理は禁物です。

鼻水吸い取り機を活用してみましょう

鼻水が奥で溜まっていそうで
鼻をかむことができない場合は
鼻水を吸い取る機械を利用するのもオススメ。

手動のもの、電動のものなどありますので
使いやすいものを選んで使用してみましょう。

鼻水吸い取り機はイヤがる赤ちゃんも多いですが、
終わった後はお鼻がすっきりして
ご機嫌になるはずです。

親も鼻水がたくさん吸い取れると
とっても気持ちいいものなんですよね。

鼻水をかむ練習をしてみましょう

鼻水を自分でかむことができたら
ママパパの肩の荷はだいぶおりることでしょう。

というのも、拭き取ったり吸い取ったりするよりも
自分で鼻をかむ方が一番確実に鼻水を外に出せるのです。

大人では鼻をかむなんて無意識でできるくらい
当たり前の行動ですが、赤ちゃんにとっては難しいのです。

まずは鼻をかむ練習をしてあげましょう。

お風呂の中で鼻息を「フーッ」と吹き出す、
または鼻にティッシュを丸めたものを入れて
「フッ」と鼻息を出してティッシュを吹き出す、
そんな遊びの中で鼻から鼻水を出すことを
自然に習得
していくはずです。

赤ちゃんの鼻水で病院受診。その際のポイントとは?

鼻水で病院を受診する時の目安

鼻水でもさらっとした水状の鼻水が少量
ということであったら、ホームケアだけで
様子を見ているうちに治っていることが多いでしょう。

ですが、ドロッとした粘り気のある鼻水になってきたら
注意が必要です。

さらに、鼻水の色が黄色や緑色、または茶色っぽくなって
きたら病院受診のタイミングと言われています。

病院は小児科?耳鼻科?

鼻水で病院を受診したい時、
迷うのが小児科に行けばいいか耳鼻科なのか、
ということですよね。

私としては耳鼻科をオススメします。

小児科だと診てくれない、というわけではないのですが、
やはり耳鼻専用の器具は置いていないところが大半。

例えば、耳の中を見る極小のカメラや
鼻水を(強力に)吸い取るチューブのようなものなど。

耳鼻の病気には専門器具や専門知識がある
耳鼻科での受診をオススメします。

きっと大泣きしますので心の準備と持ち物の準備を

鼻水を吸い取るのは赤ちゃんにとって
とても不快な行為。(のはずです。)

それでなくても耳の中を見られたり鼻の穴を広げられたり、
となかなかの恐怖感の中で赤ちゃんはきっと大泣きするはず。

耳鼻科ではよく大泣きしてる赤ちゃんを目にします。

ママパパとしては、そうなることを覚悟して
抱っこ紐を用意していったり
お気に入りのおもちゃを持参するようにして
なるべく赤ちゃんが安心するようにしてあげましょう。

中耳炎等の病気になっていると診察時間が長時間になる場合も

鼻水が出るので風邪かと思っていたら
中耳炎になっていた、ということは
赤ちゃんだと本当によくある話です。

その場合、耳の奥を詳しく確認して
状況によっては鼓膜部分を切開して膿を出したり
チューブを入れるような処置を行う場合もあります。

そんな場合は通常の診察より長時間になる可能性があります。

なので、病院後に予定を入れたり、
遅い時間に来院することはおすすめしません。

筆者は受診が19時過ぎになってしまい、
混雑していたのもあり、
帰宅が22時になってしまったことがあります。
(反面教師にしてくださいね。)

6ヶ月を過ぎるとだんだんと増えてくる赤ちゃんの鼻水、ケアは適切に。

ママの免疫が切れ始め、行動範囲が増える
生後6ヶ月頃からだんだんと赤ちゃんが
ウイルスに感染するリスクが高まってきます。


それと同時に、鼻水との付き合いも始まってくるのです。

正しい知識と赤ちゃんの気持ちに立ったケアを心がけ、
早めに処置して鼻水の悩みから解放されましょう!