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妊婦さんがインフルエンザになったら!?対処や予防法まとめ

最近は冬場でなくても
インフルエンザが流行するようになってきました。

感染しないように誰でも気をつけると思いますが
妊婦の方はより注意が必要です。

お腹の中の赤ちゃんを守るためにも
正しい知識を持って予防・対処するようにしましょう。

目次

妊婦さんでもOK?インフルエンザの薬&ワクチンについて

妊婦とインフルエンザの薬の付き合い方

インフルエンザにかかった場合、
タミフルやリレンザという薬が処方され
約5日間服用するのが一般的。

妊婦の方は薬を飲むことに
不安を覚えるかもしれませんが
この薬は服用期間も少なく、
お腹の中の赤ちゃんに重大な影響を与える
可能性も低い
と言われています。

早めに服用して重症化を防ぐ方が得策です。

妊婦とインフルエンザワクチンの付き合い方

インフルエンザワクチンは妊婦の方でも
安心して打っていただける安全性の高い
ワクチン
と言われています。

実際に妊娠中には産婦人科医からも
インフルエンザワクチンを打つことを
すすめられるほどです。

インフルエンザが怖いのは重症化してしまうこと

高熱が出るインフルエンザ。

かかると高熱が出て頭痛や関節痛など
全身症状を引き起こします。

ですが、このウイルスは一定期間が過ぎると
体外に排出されるので高熱が出ても
そこまで心配することはありません。

ただ、心配なのが稀に重症化してしまうケース

高熱が長引いたり、その他の症状を発症することも。

こうなってくると妊婦さんには心配なところです。

高熱が続くと羊水の温度が上がったり
お腹が張ったり、というような症状が出ることがあり
それらは赤ちゃんにとっては
あまり好ましくない状況です。

重症化しないためにも、
予防やかかってしまった後の対策を早めに取ることが重要です。

ワクチン以外の予防法は生活スタイルを整えること!5つのポイント

インフルエンザにかからないために、
ワクチン以外にできることがあります。

それは、日頃からの生活スタイルによる予防です。

健康的な生活が最も取り入れやすい
インフルエンザや風邪の予防法なのです。

そのポイントをご紹介。

ポイント1 手洗い+うがい+マスクの3点セット

子どもの頃から言われていた風邪の予防法「手洗い&うがい」

結局これが一番有効な予防法です。

外出したら必ず手洗い、そしてうがいをしましょう。

そして、外出先ではなるべくマスクをすること。

妊婦さんでマスクをしている姿をよく目にしますよね。

あれはお腹の赤ちゃんを守る母親としての大切な行為なのです。

ポイント2 バランスのいい食事

栄養がバランスよく取れる食事を心がけましょう。

バランスのいい食事は体を健康に保ってくれます。

もちろん、つわりなどで決まった食べ物しか
受け付けないという時期は無理して色々食べる必要はありません。

ポイント3 規則正しい生活で睡眠時間をしっかりとる

睡眠は体の免疫力を高めます。

規則正しい生活で心身ともに健やかな状態を保ちましょう。

睡眠時間は8時間以上が理想。

そして、なるべく早寝早起きを習慣づけましょう。

ポイント4 ストレスをためないこと

免疫力、という面で見たときに
ストレスを溜めないことはとても重要です。

適度にストレス発散をしながら過ごしましょう。

ストレス発散法としては、
とにかく好きなことをすること。

リラックスして過ごせるように生活を工夫してみましょう。

ポイント5 部屋の湿度を保ち水分補給はこまめに

乾燥はウイルスが好む環境です。

室内が乾燥しすぎないように加湿器などで
適度に保湿しましょう。

湿度は50から60%が理想的な環境。

また、室内だけでなく、妊婦の方自身の
水分補給も忘れずに。

妊娠中はとにかく喉がかわくもの。

こまめに水分を摂るようにしましょう。

インフルエンザの予防は家族揃って行いましょう

インフルエンザは予防が一番肝心。

そしてその予防は妊婦の方だけでなく
家族を巻き込んで行うようにしましょう。

そして、もし家族がインフルエンザにかかったら
なるべく接触しないように。

予防や対策がきちんとできていれば
必要以上にインフルエンザを怖がる必要はありません。

健やかな生活を心がけインフルエンザ流行シーズンを乗り切りましょう。