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悩む赤ちゃんの名付け。親なら心にとめておきたい「名付けの心得」とは

我が子への初めてのプレゼントとなる名前。

親としての最初の仕事、とも言われるので、
パパママともに肩に力が入るところでしょう。

そこに祖父母の意見が入ってきたり、
画数や流行なども気にってきたりして・・・

そうなるとなかなか決められず
迷いと悩みの渦の中へと引き込まれていくものです。

ですが、名付けをあまり難しく考えすぎることはありません。

親が考えておくった名前はきっと赤ちゃんも
周りの人も気に入ってくれるはず。

本記事では、赤ちゃんの名付けの際に
親御さんがぜひ心にとめておいた方がいい
と思われる3つの心得についてご紹介します。

赤ちゃんにぴったりな名前が浮かびますように・・・

目次

妊娠中に「名付けの心得」を夫婦で共有しておきましょう

赤ちゃんが生まれてからは
慣れない育児のスタートで、
パパママともにバタバタ忙しい日々の始まりです。

また、産後はママの体力も回復するまで
時間がかかるので、意外と落ち着いて夫婦で
話し合うまとまった時間は取りづらい
もの。

ですが、そんな中迫ってくるのが
赤ちゃんの名付けの期限

落ち着いて話し合う時間があまり確保できないまま
名付けに追われるのって意外とストレスがかかるので
妊娠中からなんとなく名前については
夫婦で考えておくことをおすすめします。

ですが、パパママによっては
「生まれてきた子の顔を見て考えたい」
そう考える方もいますよね。

なので、名前までは考えなくとも、
名付けに関する心得だけは確認しておくことを
強くおすすめします。

パパママ、お互いの意思確認が全くないまま
名付けを始めると、
方向性があっち行ったりこっち行ったり、
ということになりかねません。

大枠のルールを決めておくことで
スムーズに名付けができるのです。

名付けの心得1 パパママが納得できる名前にしましょう

これ、当たり前のことでは、と思いますか?

そう、当たり前のことなのです。

だって、名前は赤ちゃんへの親からの
初めての贈り物なのですから。

ですが、意外にここでつまづくパパママも多いのも事実。

それはなんでか。

祖父母であったり、その他親戚、
または知人など、パパママ以外の人が
赤ちゃんの名付けに口出ししてくるケースが多いのです。

その中で、なんとなくその意見に流されて
名付けをしてしまうことがあるのです。

もちろん、その名前がパパママともに気に入ったのであれば
何も問題ありません。

むしろありがたいですよね。

ですが、稀に自分たちが考えた名前の方が
気に入っているのに、周りの意見に流されてしまう
パパママもいるのです。

名付けで最も重要なのは、
「パパママの意思を優先すること」
これに限ります。

赤ちゃんの名前を最も多く呼ぶ人、
それはパパママ以外の何者でもありません。

親戚や友人の意見に流されない、
ということをパパママで確認しておきましょう。

名付けの心得2 子ども本人が気にいるかどうかを考えてあげて

両親の意見が最も重要、と書きましたが、
ここで忘れてはいけないのが赤ちゃん本人のこと。

お子さま自身がその名前を気に入ってくれるか、
そこも考えながら名付けをしましょう。

いくら親が気に入っていても、世に言う
「キラキラネーム」を子どもが気に入ってくれるでしょうか?

また、赤ちゃんの時代だけを想定して
名前をつけがちですが、名前って一生もの

おじいちゃん、おばあちゃんになっても
その名前を使い続けるのです。

その点も考えて名前を考えることをおすすめします。

また、これからのグローバルな時代のことを考えると、
子どもが海外に行った時のことまで考えてあげ
名付けをしてあげるとより良いです。

日本語としては変ではなくても
外国語になった時に使いにくい名前というものもあります。

そこまで想定して名付けをすると
きっとお子さま自身も気に入る名前になるでしょう。

名付けの心得3 読みやすさ、呼びやすさも配慮しましょう

最近は漢字を当て字のように使う名前が増えていますね。

それ自体は悪いことではないと思います。

ですが、あまりにも読みにくいと
お子さま本人が大変になることもあります。

また、他人からの呼びやすさもポイントです。

あまりに呼びづらい名前だと周りの人から
覚えられづらかったり、本人も自己紹介しづらい
という弊害が生じる可能性があります。

また、親が子供の名前を呼びやすい、
という意味でも呼びやすさは大切なポイントです。

心得さえ確認しておけば、いざ名付けの時に役立ちます

赤ちゃんの名付けは思わぬことが起きることがあります。

それの一つに、祖父母が必要以上に介入してくるパターンです。

赤ちゃんが生まれる前は
「孫の名前は親(子どもたち)に任せる」
と言っていたのに、いざ生まれて孫の顔を見たら
「こんな名前を考えた。ぜひ使って!」
と言ってくることが、意外と珍しくなく起こります。

そんな時に板ばさみにならないためにも
夫婦で心得を確認し、意思共有をはかっておくことが
とても重要なのです。

ぜひ夫婦で上記ポイントだけでも話し合っておきましょう!