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子どもが幸せに育つ!親子の関わり方簡単にできる3つのコツ

幼少期における親子の関わり方はその後の子どもの性格や成長に最も影響を与えます。
ちょっと心がけるだけで子どもの脳や心の成長に大きく差が出る簡単なコツを3点ご紹介します。

目次

「ダメ!」ではなく「◯◯しようね」否定するのではなく導いてあげましょう

子どもについ、「ダメ!」と叱ってませんか?

つい口から反射的に出てしまうことはよくわかります。

ただ、赤ちゃんだから、と言ってそれが何でダメなのか、を説明しないというのはいけません。

また、大人でも同じだと思うのですが、人は否定されると本能的にその瞬間心を閉ざしてしまいます。

なので、なるべく否定する言葉は使わずにどうすべきなのか、を教え正しいことに導いてあげましょう。

例えば、大人の食べ物に手を伸ばし食べようとした赤ちゃん。そこで、「ダメ!」ではなく、「これは大人の食べ物で辛くてお口の中がヒリヒリしちゃうから食べないでおこうね。」と促します。

こうやって子どもはだんだんと何がしちゃいけなくてどうすればいいのか、ということを学ぶのです。

親子で共同作業をしましょう

親と子がたくさん触れ合い同じ時間を過ごすことは子どもの脳にとって最もいいことです。

特に親子で1つのことを行う「共同作業」をすることは親子それぞれにたくさんのメリットがあります。

例えば親子で料理をすること。
子どもと分担して1つの料理を完成させます。

その過程はもちろん、料理の完成、というゴールを2人で決めることで達成感を味わい、その仲間として親子の絆が深まります。

ここで子どもは親に対して尊敬、信頼の気持ちを抱き、親は子どもの成長を感じ生活のことを教えることができます。

料理以外でも部屋の片付けや模様替え、はたまた折り紙や塗り絵でもいいのです。

子どもは共同作業の中で新しいことにチャレンジし、その結果親から褒めてもらうことで「自分でもできた!」と自信がつきます。

そして「次はこれに挑戦してみよう!」と主体的に新たなことに挑戦する勇気を持て、大きく成長するのです。

外で思いっきり遊ばせましょう

子どもは外に出ることで目に見える様々なことに興味を持ち探究心が生まれます。

外の世界に目を向けることで「なんで?」「どうなってるの?」「知りたい!」と好奇心がメキメキ膨らみ様々なことを自ら学習するのです。

友だちや兄弟ともなるべく外で遊ばせましょう。

家の中で遊ぶとケンカをよくする友人や兄弟でも外で遊ばせるとあまりケンカをしない、ということはよくあることです。

外は子どもにとってワクワクすることがたくさん!

刺激がたくさんで友だちや兄弟とケンカしている場合ではないのです!

外の自然の中で色々なことに疑問を持ち、その答えを探す、という学習の基本となる行為を自然と経験し身につけるのです。

難しく考えることはありません。大切なのは毎日根気よく続けることです。

子どもの成長は一日にして変わるものではありません。

ですが、子どもはよく親の鏡と言われるように親との関わり合いがそのまま映し出されるものです。

とはいえ、あまり難しく考えることはありません。

難しいことは毎日続けることが困難です。

なので、難しく考えずまずは一日一回でも上の3つの中から実践してみてください。

毎日の積み重ねで必ず子どもは心身ともにすくすく健やかに育っていくでしょう。