育児にまつわる「知りたい!」をご紹介

赤ちゃんの名前はどうやってつける?〜人気な名前や画数、そして海外の名付け事情〜

かわいい赤ちゃんの誕生を控えると、色々準備することもたくさんあるし、考える事や悩みもいっぱいあって何かと大変ですが、その中でも最も悩み考え抜くことの一つが「赤ちゃんの名前」ですよね。

赤ちゃんがこれからずーっと呼ばれる名前は、パパやママからの初めての贈り物です。

名前を付ける前も、付けた後も、みんなはどんな名前にしたのかな〜?

なんて気になってしまうもの。

赤ちゃんへの名付けがこれからの人ももう名付けた人にも興味津々の赤ちゃんの名前についてのあれこれをご紹介します。

目次

人気の名前ってどんな名前?〜2018年赤ちゃんの名前ランキング(名前と主なよみ方)〜

2018年の男女人気の名前ランキングをご紹介。

<男の子>
1位「蓮」れん
2位「大翔」ひろと、やまと
3位「湊」そう、みなと
4位「悠真」ゆうま
5位「陽翔」はると、ひなと
6位「樹」いつき、たつき
7位「大和」やまと
8位「陽太」ひなた、ようた
9位「陸」りく
10位「悠人」はると、ゆうと

<女の子>
1位「葵」あおい
2位「凛」りん
3位「結菜」ゆな、ゆいな
4位「結衣」ゆい
5位「陽菜」はるな、ひな
6位「陽葵」ひな、ひなた
7位「芽依」めい
8位「莉子」りこ
9位「結月」ゆづき
10位「楓」かえで

男女共に例年よりも植物や自然を表す、「自然派ネーム」が増えているのが特徴的なようです。

また、男の子7位「大和」、急上昇した21位「律」、女の子8位「莉子」、10位「楓」、16位「紬」など、古風で日本的な美を連想させる“レトロネーム”もランクを上げ、人気の名前になりつつあるようです。

漢字の意味などに加えて、読んだときの音の響きも素敵な名前が多いですね。

少し前に流行った、読み方が難しい名前も少ないような気がします。

お子さんでも読みやすくて、覚えやすいお名前が人気ですね。

名前の画数は、気にする?気にしない?

名付けのポイントで気になる事と言えば、名前の画数による「姓名判断」。

子育てや、妊婦さん向けの雑誌なんかの付録にもよく姓名判断の名付けブックがついてきたりしていて、関心があるママやパパが多いのがよくわかります。

でも、もしも、すごく気に入った名前があっても、画数が悪かったらどうしますか?!

実は、姓名判断には実に多くの流派や考え方があるので、鑑定士によって漢字の数え方や判定の仕方・ルールが全く異なっています。

つまり、漢字の画数は鑑定士によって数え方が異なり、同じ名前でも「吉」になったり「凶」になったりする、ということです。

結構アバウトなものですよね。

なので、気になった名前があったら、姓名判断は参考程度に、「大凶・凶がなければいい」など気楽な気持ちでルールを決めて、軽い気持ちで見ておいた方が良さそうです。

ママがあまりに姓名判断の画数を気にするあまり、パパと言い合いに・・・なんて、お腹の赤ちゃんがびっくりするような事は避けたいですね。

名前を決める時に重要なのは「何を一番大事にするか」ということです。

パパとママが一番大切にしているポイントを先によく話し合っておくとよいですね。

名付けは誰がする?

生まれた赤ちゃんの両親に、自分の名付け親が誰であるのかを調査した所、最も多いのが「父親」ついで「母親」次に「祖父母」だったそうです。

その結果は現代でも変わりません。

ですが、現代は赤ちゃんのパパやママが生まれた時よりも、おじいちゃんやおばあちゃんが名付ける事は少なくなり、パパやママが決めていることが一般的なようです。

では、パパとママどちらが決めることが多いのかというと…

二人で話し合って候補を出し、最終的な決定はパパが行っている場合が多いようです。

普段、家庭で主導権を握っているのはなんだかんだでママが多いと思いますが、命名に関してはパパが決定権を持っているなんてちょっと不思議ですね。

その一番の理由は「ママはとにかく無事に出産することに専念」するために、最後はパパに任せて、ママはリラックスしていてもらう、二人が気に入った名前であるならば、決定権はどちらでも良いというのが本当のところでしょうか。

実際に筆者も自分の子どもの名付けの際、大半は夫婦で決めましたが、漢字や画数など、最後の細かい部分は夫に全て決めてもらいました。

出生届を出しに行くのもパパの仕事、という家庭が多いので、そのことももしかしたら関係しているのかもしれませんね。

では、海外ではどうやって名付けをするのでしょう?日本よりだいぶ簡易的な海外の名付け

日本では読み方や画数など、名付けの際に時間をかけてじっくり考えるのが一般的ですが、海外ではどうやって名付けを行うのでしょう。

欧米では基本的には名前は音の響きでつけることが多いそうです。

なのでその名前自体に意味があることはなく、逆に日本人の名前に意味が含まれていることにびっくりするのだそう。

また、海外では神話や神様の名前、または偉大な功績を残した先人の名前をつける、ということも多いのだとか。

もっと言うと、親や祖父母の名前をそのままつける国も少なくないのです。

子どもには立派な人になってほしい、と言う思いは伝わりますが、日本と比べてなんとも簡単と言うか、シンプルな名付け方をしますよね。

とはいえ、どんな名付けの仕方でも自分の名前が嫌い、という人って少数派。

どうやって名付けられたかということよりも、そこに親の愛情があるのならば子どもは自分の名前を誇らしく思い気にいるということなんでしょうね。

初めての贈り物である「名前」成長した時に自分の名前の由来を知ってきっと幸せな気持ちになることでしょう

赤ちゃんがこれから、一生付き合っていく名前だけに「名付け」には、プレッシャーを感じることもあるかもしれません。

でも、大切なのは、生まれてくる赤ちゃんを想い、パパやママがお子さまを大切に思っていることを伝えてあげることです。

名前を付けたのが、パパでもママでも、おじいちゃんおばあちゃんでも、赤ちゃんのお兄ちゃん、お姉ちゃんでもいいのです。

何故、その名前にしたのか、どんな気持ちで名付けたのかを、赤ちゃんが成長した時に自信を持って、教えてあげることが一番大切だと思います。

大きくなって、自分の名前の由来を知った時に、愛されている事を実感して、幸せな気持ちになれるような「名付け」であることが嬉しい一生もののプレゼントになると思います。