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赤ちゃんの寝かしつけ入眠儀式を月齢別にご紹介!

赤ちゃんの寝かしつけはパパママにとって一日の最後の大仕事。

ベッドにそっと寝かせるだけでぐっすり寝てくれる子や、夜になると元気になって目が覚めてしまう子など、睡眠はそれぞれに性格が違うように赤ちゃんによっても様々です。

先輩ママにその月齢によった寝かしつけ方法やそれに伴う工夫した入眠儀式について聞きました。

目次

赤ちゃんの入眠儀式ってなに?

赤ちゃんの入眠儀式とは、赤ちゃんを寝付かせるためにママやパパが「そろそろ寝る時間ですよー」と知らせる際に行う習慣のことです。

もちろん入眠儀式を決めていないご家庭もあるかと思いますが、一般的に赤ちゃんは睡眠に対してもまだまだ未熟なので、気持ちよく眠りにつけるように親が仕向けてあげる、ということも早く寝付かせるためにも大切なことです。

そんなに難しいことではありません。

また、どれが正解、ということもありません。

赤ちゃんの様子をよく見て、一番気持ちよく眠りにつけることを寝る際の習慣にしてみると良いでしょう。

月齢0〜4ヶ月頃の赤ちゃんに行う入眠儀式

0〜4ヶ月頃の赤ちゃんはまだまだ昼夜の区別がついていないことが多く、胎内での記憶も抜けきっていない頃です。

そんな時に先輩ママたちはどのような入眠儀式を行なっていたのでしょう。

おくるみで包む(おひな巻き)

月齢の浅い赤ちゃんは胎内にいた時の記憶がまだ残っているので、胎内にいた時と同じ姿勢でいるととても落ち着くといった傾向があります。

なのでおくるみやブランケット、バスタオルなどでキツすぎないくらいにしっかり包んであげると落ち着いて眠りに入ることがあります。

眠りについたらそのままベッドへ。

ですが、キツすぎていないか、ベッドに寝かせた時に苦しくないか、ということをしっかり確認してあげましょう。

抱っこでゆらゆらしてあげる

胎内にいた頃は羊水の中でゆらゆら揺れながら眠っていた赤ちゃん。

じーっとしているよりも少し揺れていた方がその時の記憶もあるのか早く眠りにつく傾向があります。

バウンサーやハイローチェアでゆらゆらしても良いのですが、ママの抱っこでゆらゆらするのが一番安心してぐっすり寝る方法です。

月齢5〜8ヶ月頃の赤ちゃんに行う入眠儀式

寝返りやずり這いなど、自分で動くことができるようになってきた頃です。

だんだんと抱っこではない寝かしつけに移行していくママが多いようです。

お気に入りの肌がけやバスタオルやぬいぐるみをもたせてあげる

毎日のように使用しているブランケットや肌がけでお気に入りのものがあるならチャンスです!

それをもたせてあげるだけで安心してたとえママが近くにいなくても気づいたら寝ていた、ということになる場合があります。

毎日愛用しているものは赤ちゃんが大好きなにおいがしみついているもので、それがあるだけで安心するのです。

夜寝る時間になったらそのブランケットをもたせてあげて「さあ寝ようねー」とベッドに連れていくだけで1人で眠れる子も意外と多いのです。

ベッドメリーやモビールを見せてだんだんと夢の中へ

赤ちゃんが寝っ転がる頭上に動くおもちゃやモビールのようなものがあると、自然と赤ちゃんは目で追います。

そして真剣に見入っている間に、ゆっくり動くおもちゃが眠気を誘い寝てくれることがしばしばあるのです。

さらにベッドメリーにやさしい音楽が流れるようになっているものは子守唄がわりにもなりとても便利です。

月齢9ヶ月〜1歳頃の赤ちゃんに行う入眠儀式

離乳食もだんだんと3回食になり、生活リズムが整いだす頃です。

この頃から自然と赤ちゃんは夜になると寝るものだ、とわかりはじめる子が多くなります。

そんな時の入眠儀式ってどんなものなのでしょう?

家全体の照明を暗くして夜になったら寝るものだ、ということを演出する

こちらもとても効果的な入眠儀式です。

夜になったら眠たくなるし、眠るものだ、と説明しなくてもわからせるために、家中の照明を暗くしていきます。

寝室だけ暗くするよりも、できたらリビングも少し暗くしてあげるとより良いかと思います。

寝る時間が迫ってきたらまずはリビングの照明を少し落とし、寝室はヘッドライトのみの暗さにしておく、など、意識的に暗さを演出してあげると良いでしょう。

マッサージなどのスキンシップでリラックスさせ眠りに誘う

だんだんと毎日の流れが身につく頃なので、寝る前に決まったことをすることで「そろそろ寝る時間なんだ」と赤ちゃん自身にわからせることができます。

おすすめなのがやさしく身体中をマッサージしてママがスキンシップをとってあげるという方法です。

赤ちゃんは気持ちよいというのはもちろん、マッサージしながらのママの声がけや笑顔を見ることで深い安心感が得られてぐっすり眠れるのです。

1〜2歳頃の赤ちゃんに行う入眠儀式

絵本の読み聞かせで安心させて眠りにつく

寝る前に絵本を読み聞かせして寝るママが多いです。

子どもも喜びますし、習慣にしやすいやり方です。

お気に入りの絵本を何冊か用意しておいて選ばせてあげるとより赤ちゃんは満足感の中眠りにつくことができるでしょう。

寝る前にお茶やお水などを飲ませる

寝る前に麦茶やお水を飲むと気持ちがクールダウンして落ち着く子が多いです。

これも習慣化して生活の一連の流れにすることがおすすめです。

入浴してからお水を飲み、そしてそのまま眠りにつく、といった流れにすると気持ちも身体もクールダウンできて快眠へ誘えます。

大切なのは無理に寝かせようとストレスを与えないこと。何事も習慣にすることが一番です。

一部ですが先輩ママが行なった入眠儀式をご紹介しました。

少ないようでもありますが、大体の赤ちゃんをこのどれかをすることで気持ちよく眠りの世界へ誘導できるかと思います。

とはいえ、赤ちゃんだってロボットではないので昨日はこの入眠儀式が効いたのに今日は全く効果がない、なんてことは日常茶飯事です。

ですが、赤ちゃんにとってとても大切なのは毎日同じ流れの中で生活できること。

つまり毎日は習慣によって作られている、ということです。

その時その時の一番最適な入眠儀式を試して赤ちゃんを気持ちよく寝かせてあげましょう。

入眠時におススメのグッズ

リトルラブリーカンパニー/月型LEDキッズライト

にっこりやさしくほほえむかわいいお月さまのライト。
電源を入れるとやわらかい輝きを放ちます。
LEDで、ライト自体が熱くならず子供が安全に使うことができ、その素材も安全なものを使用しています。

お子さまの夜をやさしく灯し、寝室のインテリアとしても最高にかわいいライトです。

ガルボアンドフレンズ – スリーパー

丸襟にセンタープリーツ、クラシックで上品なデザインのスリーパー。
今ヨーロッパで人気急上昇のgarbo&friendsならではのシンプルかつ洗練されたハイセンスなデザインです。
上質なパーケルコットンを使用したスリーパーはベビーを優しく包みこんでくれます。

寝る前にベビーをこの中にスポッと入れてしまえば布団がはだけて寒い思いをさせる心配もありません。
ちょっと肌寒い時から真冬まで重宝するアイテムで、ヨーロッパではよくギフトとして贈られる品です。