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【赤ちゃんとの外出】注意点やしつけ等、気になる5大疑問について解説!

赤ちゃんとのお出かけって楽しい反面疑問や迷いごともたくさんありますよね。

例えば、他の子との触れ合い、や外出先でのスマホを見せるか問題、などなど…

無理せずにだけれどできたら赤ちゃんもママパパも笑顔で外出を楽しみたいですよね。

赤ちゃんとの外出に関する疑問で特に多い5つの事柄について解説します。

難しく考えすぎずに肩の力を抜いて、できるだけ赤ちゃんにいろんな外の世界を見せてあげましょう。


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目次

疑問1 他の子と触れ合わないと社交性が身につかない!?

ママが無理して社交的にする必要はありません

ママが人見知りで児童館や子育て関連の支援センターなどに行くのが苦手、という方も多いと思います。

幼少期から他の子どもと触れ合わせないと社交性が身につかないのでは?と不安なママもいるでしょう。

ですが、結果から言うとママはあまり焦る必要はありません!

赤ちゃんの社交性が育つのはまだまだ先の話です。ママは無理しなくて大丈夫ですよ。

赤ちゃんの社交性が育つのは3歳以降

赤ちゃんは自分と他者の関係性があまりつかめていなく、自分を中心にして世界が回っています。

社交性、と言う他者との繋がりが育って行くのは3歳以降と言われています。

なので、それ以前に無理して赤ちゃんの社交の場に連れていなかなくても大丈夫です。

ママが赤ちゃんと二人で過ごすのが好きなのであればそうして過ごしましょう。

また、実家にいると落ち着くのであれば、赤ちゃんとちょくちょく実家に帰ることも悪くないですね。

大切なのはママがリラックスして赤ちゃんと過ごせること。

そうしてママがニコニコしている方が赤ちゃんの心の発育についてもとても大切なことなのです。

疑問2 毎日お散歩に連れていかないとダメなの!?

赤ちゃんにとってのお散歩の役割と目安

お散歩は赤ちゃんにとって、五感を刺激して発達を促したり、生活リズムを整えたりする役割があります。

生後1〜2ヶ月頃は5〜10分程度の外気浴、3ヶ月以降は1日1回30分程度のお散歩をするのが理想と言われています。

無理してお散歩しなくてもOK

毎日お散歩してあげたいのはヤマヤマでもママがどうしても疲れていて(今日はお散歩行きたくない…)なんて日もあるかと思います。

そんな日は無理して出かけることはありません。

ベランダや窓のそばで外気を吸わせてあげるだけでも良いですし、窓を開けてお部屋の空気を換気してあげるだけでも外気浴になります。

ずーっとお部屋の中だけで過ごすのは良くないですが、たまになら一日中お部屋の中で過ごすことも全く問題ないのでママのペースでお出かけを楽しみましょう。

疑問3 毎日のように人混みに出かけても問題はないの!?

お出かけが頻繁だと生活リズムが崩れがちになります

赤ちゃんは3ヶ月頃から睡眠のリズムが整ってきて5ヶ月頃から昼夜の区別がついてきます。

週末など時々お出かけをして過ごす分には問題ありませんが、回数が多すぎるとお昼寝の環境が異なることで睡眠リズムがくるったり、離乳食の時間がずれて生活パターンが崩れることがあります。

そうなると夜間の睡眠リズムが崩れたりすることがあるので、ママ自信が大変な思いをすることにつながることがあります。

お出かけの回数は赤ちゃんの様子を見ながら無理させない程度でできると良いでしょう。

頻繁に人混みに行くと感染症の恐れが…

赤ちゃんはまだまだ身体も弱いので人混みに頻繁に連れて行くのはおすすめではありません。

どのような感染症があるかわからないので、用心はしておいた方が良いでしょう。

とはいえ、神経質になりすぎて、週末なども全く出かけない、ということまでは必要ありません。

適度な外出は赤ちゃんの脳の刺激にもなります。

疑問4 電車などで泣き止ませるためにスマホを見せてもいいの!?

電車で泣き止まなくて困ったことがあるママの救世主スマホ

電車やバスなど、公共の機関に赤ちゃんと乗る際にはママパパ達はとっても神経を使いますよね。

急に泣きださないか、周りの人に迷惑をかけないか、電車の混雑具合はどのくらいなのか。

緊張しながら電車やバスに乗り込むことと思います。

しかし、その心配がうつるのか、電車内でぐずる子、多いです。

お菓子をあげてもおもちゃを出しても火がついたように泣く赤ちゃん。

そんな時、スマホを見せてあやしても良いの?という声をよく耳にします。

そんな時は、短時間ならスマホであやしても問題ないと言われています。

スマホを全く目にしない赤ちゃんって今の時代なかなか難しいものです。

スマホが悪、なのではなく、長時間スマホを見させることがよくないのです。

短時間、赤ちゃんの気をひき、家族が安心して移動できるためなら公共機関でスマホを使うのも問題ないでしょう。

疑問5 赤ちゃんのしつけはいつから必要なの!?

まずは親子の信頼関係を築くことからはじめましょう

しつけとは、社会の中で生活して行くためのマナーやルールを身につけてあげること。

しつけはある時期に突然はじめるものでなく、赤ちゃんとの生活の中でママがお手本を見せてあげたり、声をかけてあげることからはじまっていくのです。

そう考えると生まれたすぐ後からしつけをしなくちゃいけないの?と思うかもしれませんが、そんなに難しく考えることではありません。

怒って教えるのがしつけ、なのではなく、正しい方向へ導いてあげることがしつけなのです。

そしてそのしつけを始めるのはまずは親子の信頼関係が築かれていることが重要です。

「この人は自分を守ってくれる」「この人についていけばいいのか」と子どもが思えることがしつけの前提なのです。

急にしつけをする前に、まずは親子で信頼関係をきちんと築いているのか、その点を確認してみましょう。

しつけのポイントは「短い言葉でわかりやすく」「繰り返し伝える」ことが重要です

低月齢の頃でもママが嬉しい、もしくは危ない、などと思った時は表情や態度、また簡単な短い言葉で伝えましょう。

1歳以降は自我が出てきてやりたいことが増えるのでママが注意することも増えてきますよね。

そのような時も短い言葉でわかりやすく、そして何回も繰り返し伝えていくことが大切です。

赤ちゃんとのお出かけ、親も子も無理しない範囲で積極的に楽しんで

これまでおうちの中で過ごしていた赤ちゃん。

だんだんと外の世界が広がっていきます。

その中で様々な疑問や迷いごとに直面することでしょう。

ですが、どの疑問も共通していることは、ママパパが快適であること、そして赤ちゃんが快適であること。

無理をすることなく、赤ちゃんとのお出かけを楽しみましょう。