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泣く赤ちゃんに焦らないで!泣く原因と泣き止む5つの方法

赤ちゃんがよく泣く、そして泣き止まない、

ということで悩むママパパも多いのでは?

赤ちゃんが大泣きすると泣き止ませなきゃと
つい焦ってしまいますよね。

でも赤ちゃんは泣くものですし、
そんなに泣き止ませようと
四苦八苦しなくても良いのです。

赤ちゃんが泣く理由と泣き止ませ方法について解説します。

目次

泣くことは赤ちゃんの最大の自己表現

赤ちゃんは泣くのが仕事、
ということがありますが、
それも間違いではありません。

赤ちゃんは日々おっぱいやミルクを飲み、
寝て、そして泣いたり笑ったり
することで成長するのです。

泣くことは最大の自己表現。

泣くことで周囲との接触を自ら働きかけ
関係性を作り感情を育むのです。

赤ちゃんが泣く理由

赤ちゃんが泣く理由は色々とありますが、
代表的な6つのケースについて解説します。

お腹がすいた

おっぱいやミルクが欲しい時は
きっと一番激しく泣くのではないでしょうか。

これが移動中の電車の中などで
起こったら大変!

この場合は飲ませてあげたら落ち着くので
授乳はなるべく待たせずにしてあげましょう。

眠たい

眠たくて泣き出す赤ちゃんも多いです。

眠いのなら泣いて体力使う前に
寝てしまえばいいのに!と思いますが、
寝付く、ということに関しても
赤ちゃんはまだ初心者なのです。

眠たいけど眠れない・・・
そんな時に赤ちゃんは寝ぐずりを起こします。

寝付くことに関しても、
赤ちゃんは成長とともに上手に
なっていきますので寝ぐずりも
いずれなくなってきます。

寝ぐずりの場合は抱っこして
ゆらゆらさせてあげると泣き止んで
眠ってくれることが多いので
抱っこ紐やスリングなどで
ゆらゆらしてあげると良いでしょう。

授乳後に泣く

おっぱいやミルクをあげ終わって
泣き止むかと思ったら
また泣く場合があります。

これはおっぱいが
足りていない(もっと飲みたい)場合や
なんとなくママと離れたくない場合や
ゲップがうまくいかなくて気持ち悪い
という場合などが考えられます。

授乳し終わった後もすぐに
赤ちゃんを置いてしまわず
縦に抱っこしてゲップを促しつつ
赤ちゃんを安心させてあげましょう。

暑かったり寒かったりで泣く

赤ちゃんは体温調節がまだうまくできません。

暑くても自分で洋服を脱ぐことはできませんし
寒くてもお布団をかけることができません。

そんな時に不快な状況を周囲に
理解してもらうため
赤ちゃんは泣くのです。

この場合、大体は暑くて泣いていることが
多いのではないでしょうか。

赤ちゃんは大人よりも体温が高いもの。

つい心配して多く着せすぎてしまいますが、
なるべく薄着(寒くない程度の)
にしてあげるよう気をつけましょう。

オムツが汚れている

おしっこやウンチをして
その後オムツ替えをしていないと
気持ち悪くなって泣く、
ということがあります。

この場合はオムツをなるべく早く
オムツを替えてあげましょうね。

スッキリして赤ちゃんは
ニコニコになるでしょう。

原因不明の泣き(たそがれ泣き)

授乳もした、眠たくもない、オムツもきれい、
でも大泣きする場合があります。

これはたそがれ泣きをしている
可能性があります。

たそがれ泣きは原因不明の泣き
と言われています。

生後2週間頃から始まり、
生後1〜2ヶ月の時によく出る
と言われています。

ママは赤ちゃんが何をしても
泣きやまないので
焦るかもしれませんが、
これも成長の一部。

生後3ヶ月以降だんだんと
なくなってきますので
今はその成長の過程なのね、
と捉えるといいでしょう。

赤ちゃんが泣き止む!5つの方法

授乳やオムツが原因でない場合の
赤ちゃんの泣き止ませ方をご紹介。

①抱っこしてあげる

泣いている赤ちゃんは不安だったり不快だったり
することが多いので、
まずは安心させてあげましょう。

安心するのはママやパパの抱っこが一番です。

抱っこしてゆらゆらしてあげるだけで
ピタッと泣き止む赤ちゃんは多いです。

この時に抱っこ紐やスリングを使うと
長時間の抱っこもしやすくなります。

②赤ちゃんが好きな音を聞かせてあげる

赤ちゃんが安心したり好きな音を立てて
気を引き、安心させてあげると
泣き止むことが多いです。

例えば、
掃除機やドライヤーの「ブオ〜」という音。
それか、
ビニール袋の「カシャカシャ」という音。
または、
水の「ピチャピチャ」流れる音。

上記の音はいずれもママの胎内にいる時に
赤ちゃんがよく耳にしていた音と言われていて
泣いている赤ちゃんに聞かせることで
安心するのか泣き止むことが多いです。

ビニール袋は気軽に持ち歩けるものなので
いつもカバンの中に入れて困ったら
カシャカシャしてみてくださいね。

③赤ちゃんの体をなでたり息を吹きかける

泣いている赤ちゃんを優しくなでたり
軽く揉んだりくすぐったりすることで
赤ちゃんの刺激になり
一旦泣き止むことがあります。

また、フッと息を吹きかけてあげることで
泣き止む赤ちゃんも多いです。

耳のあたりやお顔にフッと息を吹きかけると
その不思議な感覚に泣き止むのです。

いずれにしても、
強くやらずやさしく行ってあげる
ことが重要です。

④赤ちゃんが好きなおもちゃや本を見せてあげる

赤ちゃんが好きなおもちゃや本を
見せてあげると興味がそちらに向いて
泣き止むことがあります。

おもちゃは音が鳴ったり
カラフルでインパクトの
あるものがおすすめ。

絵本もなるべくパキッとした色の
視力が弱い赤ちゃんでも見やすいものを
選ぶと良いでしょう。

⑤赤ちゃんが喜ぶ動画や歌を聴かせる

赤ちゃんが泣き止む動画があるのをご存知ですか?

やさしくて楽しげな音楽と可愛い映像に
赤ちゃんは夢中になりピタッと泣き止むのです。

赤ちゃん泣き止む20分動画(ふかふか・ムーニー・パンダ)

また、動画以外でも、赤ちゃんが好きな歌を
聴かせてあげたり、
ママやパパが歌ってあげる、ということも
効果的な方法。

色々な歌を聴かせてあげて
どの曲が泣き止みやすいか探っておくと良いでしょう。

赤ちゃんが泣き止まなくても焦ることはありません!

赤ちゃんは泣くもの。

前提としてそう思っておきましょう。

赤ちゃんが泣くのは成長の過程でとても必要なこと。

なので、パパママは赤ちゃんが泣き出しても
焦ることはないのです。

パパママの焦りやイライラが伝わると
より一層赤ちゃんは泣き出すものです。

赤ちゃんが泣き出した時こそ
赤ちゃんが安心するようになるべく
笑顔で接してあげるようにしましょう。