育児にまつわる「知りたい!」をご紹介

赤ちゃんのお風呂デビューは事前の下準備が重要!ワンオペ入浴手順や注意点含めてご紹介

1ヶ月検診が終わりOKが出たら
いよいよ大人のお風呂デビュー!

これまで小さいベビーバスで
沐浴をしてきた赤ちゃん。

いきなり大きなお風呂に入るのは
赤ちゃんも緊張するでしょうが、
パパもママも緊張するものです。

まだ首もすわってない赤ちゃんを
どうやってお風呂に入れてあげたら
いいものか。

お風呂の中での赤ちゃんの
座る(寝っ転がる)場所は
どうやって作ればいいのか。

そもそも自分も一緒に
体や髪の毛を洗うことができるのか。

イメージトレーニングをすれば
するほど頭の中は疑問だらけに。

そんなパパママに
ぜひ読んでいただきたい内容です。

赤ちゃんのお風呂デビューを
スムーズに行うことは
お風呂に入る前の
下準備ができているかによって決まる!
と言っても過言ではありません。

その下準備の方法や
実際に赤ちゃんとお風呂に入る時の
手順、そして注意点など
ご紹介します!

目次

赤ちゃんがお風呂に入る前の下準備。この4つの点をチェック!

赤ちゃんをお風呂に入れる前から
出た後まで、
手順をしっかりイメージしておくと
パパママがあたふたとしたり、
赤ちゃんがグズグズしてしまうことを
防ぐことができます。

まずは下準備をしっかりすること。

そのチェックポイントをご紹介。

1:赤ちゃんの体をすぐふけるようにしておく

お風呂から上がった赤ちゃんの体を
すぐふけるように、
床にバスタオルを広げておきます。

床の上にバスタオル一枚だと
ひんやりしたり、かたい質感が
いやだったり、ということで
赤ちゃんが不快な思いになり
グズグズしてしまうこともありますので
バスタオルを何枚か重ねるか
マットの上にバスタオルをひく
などして工夫してあげましょう。

オススメは
バウンサーを脱衣所に持ってくること。

バウンサーにバスタオルをセット
しておけば、お風呂上がりの
赤ちゃんをポンとバウンサーに
乗せて、そのままバスタオルで包み
バウンサーごとリビングへ
運んであげることができ、
一連の動作がスムーズです。

2:室内や浴室をあたたかくしておく

お風呂上がりの赤ちゃんが
寒い思いをしないように
お風呂に入る前に暖房をつけるなど、
室温を調節してあげましょう。

室内以上に寒いのが浴室。

意外とひんやりするものです。

もし浴室に暖房があるようでしたら
浴室での入浴に慣れるまでは
入浴前に浴室をあたためておくことも
おすすめします。

3:着替えをセットしておく

バスタオルで体を拭いた後に
すぐお着替えができるように
衣類をセットしておきましょう。

おむつ、肌着、ウエア。

肌着はウエアの袖に通したものを
広げておくと
お着替えがスムーズに行えます。

4:保湿クリームやお手入れセットをお着替えのそばに用意

お着替えをする前にするお手入れ。

保湿クリームや綿棒はお着替えを
用意する際に一緒にセットしましょう。

スキンケアやへその緒や耳などの
汚れ取りなど、
お風呂上がりにケアしてあげることは
意外とたくさんあります。

お手入れセットは一つのポーチに
入れておき、
おむつ置き場の近くに
置いておくと便利です。

実際に入浴!ワンオペお世話のお風呂に入る前から出たあとの一連の流れを解説

いざ入浴!
ですが、その前にここでも
順序や手順をよくイメージしておくと
良いでしょう。

特にワンオペでお世話するときは
イメージしておくかしないかで
全然違いますよ!

パパママによって
色々なやり方があるとは思いますが、
スムーズに行える、と
一般的に多い流れをご紹介!

1:まずは赤ちゃんを脱衣所に置いてパパママの体や髪の毛を洗う

赤ちゃんが浴室に入ると
目を離せないので
パパママが自分を洗うことが
難しくなります。

なので、まず赤ちゃんが
浴室に入る前にパパママの洗浄を
済ませてしまいましょう。

赤ちゃんは脱衣所に置いて
まずはパパママだけで浴室に入ります。

ポイントは、
とにかくスピーディーに洗うこと!

脱衣所にいる赤ちゃんがいつ
不機嫌になるかわかりません。

また、脱衣所で一人になる赤ちゃんが
不安にならないように
洗いながらもたまに浴室から
声をかけてあげることも忘れずに。

ゆっくり髪の毛のトリートメント〜
・・・なんていうことは

もう少し赤ちゃんが大きくなってから
の楽しみにとっておきましょうね。

2:赤ちゃんを湯船につける

いよいよ赤ちゃん登場。

まずは赤ちゃんの体を
あたためてあげるために
湯船につけてあげましょう。

お湯の温度は少しぬるめの
39度〜40度程度が良いでしょう。

ゆっくりしたい思いはやまやまですが、
赤ちゃんを長風呂させるのは
体力消耗したり、体調が悪くなる
こともありますので控えましょう。

ここではまず1分ほどつけてあげましょう。

パパママは赤ちゃんの目を見て
やさしく声をかけてあげることを
忘れずに。

3:頭と体を洗ってあげる

マットやお風呂用ベビーチェアの上、
または
パパママの足の上やあぐらの上に
乗せて洗ってあげます。

順番は、
顔→頭→体→背中→お尻→性器
の順で。

4:もう一度、湯船につかる

浴室から出る前に
しっかり体をあたためてあげるため
再度湯船につかりましょう。

ここも1分程度が目安です。

5:お風呂から出て水分をふき取る

用意しておいたバスタオルの
上に赤ちゃんを乗せて
バスタオルでくるむように
体の水分をふき取ってあげましょう。

首やしわは
水分が残りやすく、
肌トラブルの原因になることがあるので
念入りにふき取ってあげましょう。

6:全身を保湿する

クリームなどを塗り
保湿をしげあげましょう。

7:おむつやお着替えを着せる

用意しておいたウェアやおむつを
身につけお風呂の一連のお世話が終了。

お疲れ様でした。

その後耳の周りの掃除などを
綿棒やガーゼを使ってしてあげましょう。

8:水分補給することを忘れずに

大人でも入浴後は喉がかわくもの。

赤ちゃんも同じです。

入浴後、お着替えが終わったら
なるべく早く母乳やミルクで
水分補給してあげましょう。

パパやママの水分補給も忘れずに!

もっと知りたい!赤ちゃんのお風呂にまつわる疑問点

Q1:1ヶ月までは「沐浴」なのはどうして?

1ヶ月検診が終わるまでは
基本的には赤ちゃんは大人とは別の
お風呂での沐浴を行います。

これはへその緒からばい菌が
入るのを避ける衛生的な理由からです。

大人と一緒のお風呂だと
気づかないところで
大人の持っている菌が
赤ちゃんにうつってしまうことも
あるのです。

逆に、一緒にお風呂に入るのが大変な
場合は1ヶ月以降も
沐浴を行なっても問題ありません。

Q2:シャワーで直接流しても大丈夫?

基本的にはシャワーで直接流しても
問題ありません。

ただ、シャワーの音や水流に
びっくりする赤ちゃんは
結構多いもの。

いやがるようなら
手桶などでお湯をかけてあげましょう。

シャワーに慣らせるためには
弱い水流を足元から少しずつ
かけてあげるとよいでしょう。

Q3:へその緒が取れた後もケアは必要?

へその緒は生後1〜2週間で乾燥して
ポロっと取れることが多いようです。

取れた後のジュクジュク感が
なくなるまでは消毒をしてください。

そして、とにかくよく乾燥させてあげることが重要です。

赤ちゃんのお風呂デビューは想定外のことが起こることも多いので気楽に楽しみましょう

赤ちゃんのお風呂デビュー。

全てがスムーズに進む、
ということはなかなかありません!

お風呂の中でもよおしてしまったり、
ご機嫌が悪く、あばれてしまい
上手に洗えない、
などなど。

赤ちゃんのお風呂には
アクシデントがつきもの。

なので、どんなことが起きても
それも含めて「いい思い出」と
思えるくらい心に余裕を持って
お世話ができるといいですね。

赤ちゃんが気持ちよさそうに
お風呂に入っている時の
顔ほど愛おしいものはありません。

今しかないこの体験を
思いっきり楽しんでください!